Code
コードプロジェクト
手元で開発しているコードを WorkPilot に読み込ませると、その内容を前提に実装・修正・調査を頼めます。 起動やターミナル実行もアプリから行えるため、確認までの往復が短くなります。
プロジェクトを登録する
左メニューの +新規 → コード を選びます。
対象のフォルダ(リポジトリのルート)を選びます。
構成が解析され、ファイル一覧が読み込まれます。
コードは「他で開発中のコードを読み込む(参照)」という位置づけです。 WorkPilot の中に複製されるのではなく、元のフォルダを参照します。 ファイルの移動や改名は行いません。
スレッドで使う
スレッドを開き、送信欄の 📚 ナレッジ・役割・連携 から、対象のコードを装備します。
モードを コード にします。
「この関数のバグを直して」のように、対象と期待する結果を書いて送信します。
影響範囲が大きい変更は、送信オプションの 計画してから実行 を使うと、 何をするつもりかを先に読めます。 承認モードを 都度確認 にしておけば、書き込み前に必ず止まります (承認モード)。
起動して確認する
プロジェクトの種類に応じて、起動する方法が用意されています。
- 開発サーバーがある場合 — 起動用のコマンドが検出され、ターミナルで実行されます。 起動すると 起動: {コマンド} のように表示されます。
- 静的な HTML の場合 — 内蔵のサーバーで表示できます。ページが複数ある場合は一覧から選べます。
スレッドのメニューにある 🌐 サイトをブラウザで表示 からも開けます。
ターミナルを実行する
git の操作やビルド・テストなど、コマンド実行をアプリから依頼できます。実行はターミナル側で行われるため、 認証情報(SSH 鍵など)はターミナルの環境がそのまま使われます。
ターミナル実行は影響が大きい操作です。承認を求められたら、コマンドの中身を読んでから許可してください。 特に、削除・強制上書き・外部への push は取り返しがつきません。
変更を確認する・戻す
読み込んだプロジェクトについて、現在のブランチや変更状態を確認できます。 「何も変更されていない」「未コミットの変更がある」といった状態が表示されるため、 AI がどこまで手を入れたかを把握してからコミットできます。
変更を取り消したいときは、元に戻す操作で作業前の状態へ戻せます。
機密ファイルのスキャン
コードをチームに共有する前に、機密ファイルが含まれていないか自動で確認されます。 見つかった場合は次のような警告が出ます。
⚠️ このコードには機密ファイルが {n} 件含まれています。共有すると、これらが共有スペースの全メンバーの Mac に同期されます。 本番の .env・秘密鍵・.git などは共有しないでください。
共有スペースに置いたファイルは、参加者の Mac に実際に同期されます。 「見せない設定」では守れません。本当に見せてはいけないものは、共有スペースに入れないでください。
整理する
コードの一覧はフォルダで整理できます。各行の 📁 ボタンから フォルダへ移動 新しいフォルダ… フォルダから出す を選べます。 フォルダは見た目の整理だけで、実際のファイルの場所には影響しません。