WorkPilot Docs

バラバラの AI を、
ひとつの操縦席から動かす。

AI はどんどん増え、それぞれ得意なことが違います。だから多くの人が使い分けています。 けれど分けるほど、同じ前提を毎回説明し直すことになります。 WorkPilot は、契約済みの AI サブスクをそのまま横断して指示できる、 Mac 向けの新しい GUI アプリです。

Concept

WorkPilot が解こうとしていること

細かい操作の前に、この 3 つだけ掴んでください。ここが分かると、あとの機能は全部つながって見えます。

いまの状態

AI ごとにアプリを行き来している

調べ物はこれ、コードはこれ、画像はこれ。強みが違うので使い分けるのは正しい。 でもタブとアプリが増え、どこで何を頼んだか分からなくなる。

WorkPilot では

画面は 1 つ。AI だけ切り替える

同じ会話の中で、engine を Claude・ChatGPT・Kimi・Gemini から選び直せます。 会話も成果物も 1 か所に残るので、探し直しが起きません。

いまの状態

前提を毎回、説明し直している

会社のルール、案件の背景、書き方の好み、決めたこと。 新しい会話を始めるたび、AI を変えるたびに、同じ話をもう一度打ち込んでいる。

WorkPilot では

前提は「置いておく」もの

資料やルールはナレッジ、うまくいったやり方はスキルとして保存します。 スレッドに装備すれば、どの AI にも同じ前提が渡ります。

いまの状態

コードを理解させるのが毎回めんどう

どのファイルが何をしているか、どう動かすか。 開発の相談をするたび、コードの説明から始めることになる。

WorkPilot では

リポジトリごと持たせる

開発中のフォルダをコードとして登録すれば、構成を読んだ状態から相談が始まります。 起動・変更確認・元に戻すまで同じ画面で回せます。

つまり、AI を乗り換えても「覚え直し」が起きない。

前提・手順・コードの理解を、AI の側ではなくあなたの手元に置く。 これが WorkPilot の考え方です。しかも動かすのは、 すでに払っている AI サブスクのログイン。AI の利用料を新たに請求することはありません。 仕組みを見る

Start here

まず、この3ページ

アプリを入れて、使う AI をつなぎ、最初のスレッドを動かすところまでが導入の全体像です。

1. 導入

インストールと初回設定

DMG からの導入、初回ウィザードの 5 ステップ、ターミナルでのログインまで。

導入手順を見る

2. 接続

AI・サービスを接続する

Claude・ChatGPT・Kimi はサブスクのログイン、Gemini・画像・音声は API キーでつなぎます。

接続一覧を見る

3. 実行

スレッドと送信欄

モードを選び、装備を付けて指示する。キュー・停止・承認モード・作業モードまで。

基本操作を見る

困ったら

うまく動かないとき

つながらない・生成できない・消えた。症状から原因をたどって解決します。

症状別に探す

Guides

やりたい仕事から探す

WorkPilot の機能は「何を作るか」「どこまで任せるか」で入口が変わります。

Concepts

この 4 つの言葉だけ覚える

さきほどの考え方を、アプリの中では次の言葉で扱います。ここを押さえると操作で迷いません。

スレッド=仕事の単位

案件ごとに 1 スレッド。長くなったら章で区切り、話が枝分かれしたら子スレッドへ分岐します。装備も履歴もスレッド単位で持ちます。スレッドの使い方

装備=そのスレッドに持たせるもの

ナレッジ(前提資料)、スキル(手順)、役割(人格)、外部接続、コードを組み合わせて、同じ品質を再現します。ナレッジ / スキル

エンジンは切り替えられる

Claude・ChatGPT・Kimi・Gemini をスレッドごとに選べます。ただし動画生成は Claude モードが前提です。接続と使い分け

危ない操作は必ず止まる

削除・公開・課金につながる操作は承認モードで止められます。共有前には機密ファイルのスキャンが走ります。安全とデータ

Help

困ったときは

やりたいことが分からないときより、「動かない」ときの方が困ります。ここから引いてください。

このドキュメントについて

対象バージョン

記載内容は 0.3.311 時点のアプリ画面と実装をもとにしています。 アプリは頻繁に更新されるため、画面の文言が本文と異なる場合は、アプリ側の表示が正です。 更新の流れは更新とトラブル対応にまとめています。

対象バージョン: 0.3.311 対応 OS: macOS 表示言語: 日本語 / English