Mobile
スマホ操縦席
Mac で動いている WorkPilot を、スマホのブラウザから操作できます。 移動中に指示を出す、進み具合を見る、承認を返す、といった使い方ができます。 アプリを閉じている間は動きません。Mac 側が起動している必要があります。
できること
| できる | できない |
|---|---|
| スレッド一覧を見る / 会話を読む | 作品の編集 |
| 指示を送る(文字・音声) | ナレッジやコードの本格的な編集 |
| AI からの確認に承認を返す | Mac が起動していない状態での実行 |
リモコンの URL を開く
Mac で左メニューの スマホ連携 を開きます。
📱 リモコン(外出先からスマホで操作) の欄に URL が表示されます。
URLをコピー でコピーし、スマホに送ってブラウザで開きます。
アプリの説明どおり「URLは固定で、アプリ起動中は常に受け付けます」。 一度スマホのホーム画面に追加しておけば、次回からはタップするだけです。
外出先から使う(Tailscale)
同じ Wi-Fi にいる間は、そのままの URL で使えます。 外出先から使う場合は、Mac とスマホの両方に Tailscale(無料)を入れてください。
⚠ Tailscale が見つかりません。このURLは同じWi-Fi内でのみ使えます と出ている場合、 外出先からは繋がりません。Tailscale を導入してから、もう一度 URL を確認してください。
データは Wi-Fi 内で直接やり取りされ、外部サーバーには送られません。
音声で操作する
操縦席では音声入力が使えます。移動中や運転中など、画面を見られない場面を想定した機能です。 音声入力を使うには、ブラウザがマイクを使える状態である必要があります (多くのブラウザでは、安全な接続でないとマイクが使えません。Tailscale 経由での接続が推奨される理由のひとつです)。
マイクを使えるようにする
スマホ連携のパネルに マイクを使えるようにする ボタンがあります。 押すだけで、その Mac に必要な中継設定が入り、iPhone のマイクが使えるようになります。 以前は手作業のコマンドが必要で、設定していない Mac では URL が http のままマイクが使えず、 しかも何が足りないのかが画面に出ていませんでした。
公開範囲は自分の Tailscale 内だけです。外部からアクセスできる状態にはなりません。
リモコン URL の下に「誰が開ける URL か」が表示されます。 この URL はその Mac 専用です。ほかの Mac を使う人は、自分の Mac で自分の URL を出してください。
鍵の管理
URL には鍵(トークン)が含まれています。URL を知っている人は操作できてしまうため、扱いに注意してください。
漏れたと思ったら 鍵を再発行 を押します。
確認が出ます。今の URL で開いているスマホは繋がらなくなります。
新しい URL をスマホで開き直せば復帰します。
リモコン URL は、スクリーンショットやチャットに貼らないでください。 鍵ごと写り込むと、そのまま操作できてしまいます。
スマホで撮って Mac で仕上げる
撮影した素材を Mac に送る場合は、専用のスマホアプリと QR コードで連携します。
スマホを Mac と同じ Wi-Fi に接続します。
Mac の スマホ連携 パネルに表示された QR コードを、スマホアプリの「Macと連携」で読み取ります。 読めない場合は、表示されているトークンを手入力します。
撮影データを送ると、Mac 側で受け取り方を選べます。
受け取り時の選択肢は次の 2 つです。
| 選択肢 | 結果 |
|---|---|
| 作品を新規で作る | その素材で新しい作品を作り、編集画面が開きます |
| ファイル管理へ保存 | 素材としてファイル管理に保存します |
複数まとめて送った場合は、{n}件 受信しました のようにまとめて確認が出ます。 スマホ側でトリミングや BGM を付けていた場合は、その編集を反映した状態で作品として取り込めます。
連携を止める
連携を終了したいときは 連携を停止 を押します。 パネルを閉じるだけで連携を続けたい場合は 閉じる(連携は継続) を選びます。
次に読むページ
- 作品エディタと書き出し — 受け取った素材を仕上げる
- 承認モード — 外出先で承認を返す前提を整える
- 自動で進める — 見ていない間も進めておく