Media
画像・動画・音声をつくる
生成はすべてスレッドの中から依頼します。作られた素材はメディアプールに集まり、 そのまま作品の素材として使えます。ここでは頼み方と、素材の探し方を説明します。
ページ全体で使うモデルの一覧です。工程ごとの詳しい対応はどの機能が、どのモデルを使うかにまとめています。
画像を作る 画像生成OpenAI gpt-image
スレッドのモードを 画像 にします。
作りたい画像を説明します。被写体・背景・雰囲気・比率の順で書くと通りやすくなります(例:青空を背景にした商品写真。16:9)。
参考にしたい画像がある場合は、送信欄に添付してから指示します。
できた画像は会話に表示され、メディアプールにも入ります。
OpenAI の画像生成 API を使う設定にしている場合、生成は ChatGPT のサブスクとは別に API 課金されます (アプリの注記では「1枚 数円〜」)。接続の設定はOpenAI 画像生成を参照してください。
動画を作る 動画生成Higgsfield
動画は Higgsfield で生成します。接続が済んでいることを確認してから依頼します (接続手順)。
モードを 動画 にします。AIエンジン は Claude のままにします。
作りたい動画を説明します(例:桜並木を歩く30秒の縦動画)。尺・向き・カメラの動き・雰囲気を書くと近づきます。
実行前に概算のクレジットが示されます。内容を確認して進めます。
生成が終わると会話に動画が表示され、メディアプールに入ります。
動画生成は Claude モードを前提に配線されています。動画モードのまま GPT や Gemini に切り替えると生成が通りません。
使いすぎを防ぐ
設定 → 使用量 で、生成の上限と警告を設定できます。
- 1 日の生成上限(0 なら無制限)
- 1 か月の生成上限(0 なら無制限)
- 残クレジットの警告しきい値
同じ画面で、今日・今月の生成数と、エンジンごとの使用量も確認できます。
ナレーションと BGM を作る 音声ElevenLabs
音声は ElevenLabs の接続が必要です(接続手順)。 スレッドの 音声 モードからも、作品エディタからも作れます。
| 作るもの | 入力する内容 | 入口 |
|---|---|---|
| ナレーション | 読み上げてほしい原稿そのもの | 音声モード / 作品の 🗣 AIナレ生成 |
| BGM | どんな曲か(例:明るく前向き・ピアノ中心) | 音声モード / 作品の BGM レーン |
生成された音声はメディアプールに入り、作品のナレ/BGM レーンへ配置できます。 配置の手順は作品エディタと書き出しを参照してください。
自分の声を録る
ナレーションは録音して使うこともできます。録音したものはナレレーンに配置され、 録音をナレに配置しました と表示されます。 初回はマイクの使用許可が必要です。
メディアプールで素材を探す
生成物とアップロードした素材は、メディアプールにまとまります。 作品編集中は、ここから素材をクリックしてシーンに追加します。
| 絞り込み | 選べるもの |
|---|---|
| 種類 | 動画 / 画像 / 音声 |
| 区分 | 生成 / アップ |
| フォルダ | スマホから取り込むと自動でまとまります |
Finder で直接ファイルを足したり消したりした場合は、更新 を押すと反映されます (見つからなくなった素材はここで整理されます)。Finderでフォルダを開く から実体も確認できます。
ファイル管理
素材全体を一覧で扱う画面です。ファイル管理 から開きます。
- アップロード — 手元のファイルを追加する
- 絞り込み — 種類(動画 / 画像 / 音声 / 資料)と 区分(生成 / アップロード / 音源ストック)
- 検索 — 名前・スレッド名で検索
- 並び替え — 登録日順 / 名前順 / 種類順
- 表示 — リスト表示 / サムネイル表示
選択して削除するとゴミ箱へ移動します(完全削除ではありません)。
スレッドのファイル一覧
スレッドの右カラム(📎)には、そのスレッドで作った・渡したファイルが並びます。 ファイル管理が「全体」を扱う画面なのに対して、こちらはいま話しているスレッドの持ち物です。
| 見えるもの | 読み方 |
|---|---|
| 種類アイコン | PDF・表・文書・画像・音声など。色は出どころ(紫=AIが作った/緑=自分が渡した) |
| ファイル名 | 長い名前は途中で省略されますが、拡張子は必ず残ります。全文はカーソルを重ねると出ます |
| 日付の見出し | 今日 昨日 でまとまるので、最新がどれかがすぐ分かります |
| 時刻 | 同じ日のファイルの前後関係が読めます |
絞り込みは すべて / AI / 自分。 並び替えは日付・名前・種類・出どころから選べ、隣のボタンで昇順と降順を入れ替えられます (日付の見出しが出るのは日付で並べているときだけです)。
行にカーソルを置くと、右側に パスをコピー・Finderで開く が出ます。 ダブルクリックでそのファイルが開きます。
どこに保存されるか
生成物は保存先フォルダ(既定は ~/Documents/WorkPilot)の下に、種類ごとに分かれて保存されます。
| フォルダ | 入るもの |
|---|---|
generated/ | 生成された画像・動画 |
narration/ | ナレーション音声 |
bgm/ | 生成した BGM |
recordings/ | 録音した音声 |
作品/ | 書き出した動画・Premiere 用の書き出し |
received/ | スマホから受け取った素材 |
保存先の全体像は設定とデータの保存先にあります。
次に読むページ
- 作品エディタと書き出し — 素材を並べて動画に仕上げる
- スマホ操縦席 — スマホで撮って Mac で仕上げる
- モードの使い分け — 依頼の書き方