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設定とデータの保存先
設定画面にある項目と、データが実際にどこへ保存されるかをまとめます。 「あの設定はどこだったか」「消える前に何を控えておけばいいか」を確認するためのページです。
設定タブの一覧
設定は 3 つの区分に分かれています。
アカウント・AI
| タブ | 扱うもの |
|---|---|
| 接続 | AIエンジン・APIキー(接続ガイド) |
| モデル | モード別の既定モデル |
| 使用量 | トークン・生成上限 |
| プロファイル | 会社情報・クライアント別 |
ワークスペース
| タブ | 扱うもの |
|---|---|
| 外観・操作 | 言語・テーマ・入力 |
| 安全 | 承認・コンプラ方針 |
| データ | 保存先・書き出し・削除 |
| チーム共有 | 共有フォルダでチームと協働(共有ガイド) |
システム
外観・操作
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 言語 / Language | 画面の表示言語。AI の回答もこの言語になります |
| テーマ | ライト / ダーク |
| 文字サイズ(アプリ全体) | 全体の文字の大きさ |
| コンパクト表示 | 情報密度を上げる |
| 「作品」(動画編集)を表示 | OFF で作品とスマホ連携を左メニューから隠す(データは消えません) |
| サイドバー幅 | 左メニューの幅 |
| 送信キー | Enterで送信 / ⌘+Enterで送信 |
安全
ツール実行の承認モード は Claude・ChatGPT の両方に適用されます。
| モード | 挙動 |
|---|---|
| 都度確認 | 生成・外部フォルダアクセス前にダイアログ |
| 自動承認 | 作業フォルダ内は自動 |
| バイパス | 全自動・フルアクセス |
あわせて、生成時に AI へ伝わる方針を設定できます。
- 機密データの外部送信前に確認
- AI生成ラベルを既定で付与
- 商用OK素材・表現のみを使う
モデルの既定
モードごとに、工程別のエンジン・モデルを既定にできます。作業バーでの選択は「その場の上書き」です。 接続済みのエンジンだけが表示されます。
| 工程 | 説明 |
|---|---|
| 思考エンジン | 考える・判断する部分 |
| プロンプト作成 | 生成用の指示文を作る部分 |
| 画像生成 / 動画生成 | 実際の生成 |
| 本文作成 | 記事などの執筆 |
| ナレ/BGM生成 | 音声の生成 |
| 実装エンジン | コードの実装 |
役割(AIチーム)ごとにモデルを固定することもできます。 たとえばレビュアーは厳密なモデル、ライターは速いモデル、といった振り分けです。 🏁 作業モードの自動継続の上限(回数) もこのタブにあります。
使用量
期間・エンジンごとの入力/出力トークン、API 換算の金額、実行回数を確認できます。 期間は 今日 / 7日間 / 30日間 です。
アプリの注記どおり「Claude・GPTともサブスクリプション認証(ログイン)で実行しているため追加費用はありません。 金額はAPIで実行した場合の換算(参考値)です」。
同じタブで、生成の上限と警告しきい値も設定できます(詳細)。
プロファイル
会社名とロゴを登録できます(納品物のブランディング用)。 クライアントごとに設定をまとめて保存し、切替 で使い分けることもできます。 SMTP メールの設定もこのタブにあります。
データの保存先
既定の保存先は ~/Documents/WorkPilot です
(設定 → データ → 保存先フォルダ(生成物・ログ) で変更できます)。
主なフォルダは次のとおりです。
| フォルダ | 入るもの |
|---|---|
knowledge-base/ | ナレッジ(1 ナレッジ=1 フォルダの Markdown / OKF 形式) |
skills/ | スキル |
notes/ | ノート |
generated/ | 生成された画像・動画 |
narration/ / bgm/ / recordings/ | ナレーション / BGM / 録音 |
作品/ | 書き出した動画、Premiere 用の書き出し |
成果物/ | 作業でできた成果物 |
received/ | スマホから受け取った素材 |
exports/ | 書き出したファイル |
logs/ | 操作ログ |
.appdata/ | アプリ内部のデータ |
開発モードで起動した場合は ~/Documents/WorkPilot-dev が使われ、通常のデータとは分離されます。
秘密情報の保存
API キーやパスワードは、フォルダの中ではなく、この Mac のキーチェーンに暗号化して保存されます。 画面にも保存ファイルにもキー本体は残りません。共有フォルダに秘密情報が保存されることもありません。
バックアップと復元
会話履歴と設定は毎日自動でバックアップされます(1 世代あたり約 10MB)。 生成物を含む全体も、同じディスク内に世代保存されます(複製しない方式のため容量はほぼ増えません)。 初回は起動 5 分後に自動実行されます。
設定 → データ の バックアップ を開きます。
手動で取るなら 今すぐバックアップ。
戻すときは 会話履歴の世代(クリックで復元) から日付を選び、この日に戻す。
復元を実行すると、現在の状態は自動で退避されます。あとから戻すこともできます。
実行するとアプリが再起動します。ファイル単位で戻したい場合は、
バックアップフォルダを開く から full/日付 の中を参照してください。
書き出しと削除
| 操作 | 場所 | 内容 |
|---|---|---|
| スレッドを Markdown で書き出す | スレッドメニュー | 📤 このスレッド内容をエクスポート |
| ナレッジを OKF で書き出す | ナレッジ画面 | 他の AI ツールにそのまま渡せる Markdown フォルダ |
| 素材を一括で書き出す | 設定 → データ | 全スレッドの動画・添付を書き出す |
| 履歴を全部消す | 設定 → データ | スレッド履歴を全削除 |
履歴の一括削除は、確認を 2 回求められます(本当に削除(もう一度))。 実行前に、バックアップと必要な書き出しを済ませてください。